アレルギー【血液検査の結果】費用、調べた食品や花粉の項目、理由など

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抗がん剤治療を中断させないため、アレルギー検査を32項目しました。

いま投与している抗がん剤には血小板の減少&鼻血が出やすい副作用があり、アレルギー性鼻炎と花粉症の私にとって注意が必要な副作用です。これはその結果と費用、調べた食品や花粉の項目、注意点などです。

  1. アレルギー検査をした理由、費用など
  2. アレルギー検査の結果
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アレルギー検査をした理由、費用など

検査をした理由

治療を中断させないため

抗がん剤治療は、できる限りスケジュール通り継続しようと気をつけています。

いま投与している抗がん剤には血小板の減少(エルプラット)と鼻血が出やすい(TS-1)副作用があり、アレルギー性鼻炎と花粉症の私は鼻をスンスンすると出血しやすくなります。出血すると止まりにくく、注意が必要な副作用です。

他にアレルギーの自覚はないけど、とくに年末年始はカニやエビ、マグロなどいつもより食べる機会が増えます。主治医と相談し、治療を中断させないために念のためアレルギー検査をすることにしました。

2016年4月、スキルス胃がん+転移性肝がん(肝転移)、ステージ4の末期がんと診断されました。それから2年8か月後の転移性肝がんを比較した造影CTの画像です...

検査をした項目数

食品や花粉など32項目

私が治療を続けている病院は、がん診療連携拠点病院のひとつです。

その病院で検査できる代表的なアレルギーは32項目あり、もし高いアレルギー反応があればもっと詳しい検査をすることにしました。

検査の費用など

約20,000円(保険適用前)

アレルギー検査の費用は、約18,000円でした。診察料など含めると、だいたい20,000円(保険を適用する前)くらいになると思います。

ちなみに、私がいつも採血する量は小さな試験管1本。γ-GTPやCRP、アミラーゼなどいろいろ検査するときは小さな試験管3本です。

アレルギー検査も同時にしたけど、採血の量は増えませんでした。たぶん、小さな試験管1本(30~50ml)で十分に検査できる血液量と思います。

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アレルギー検査の結果

32項目の検査結果

アレルギー検査の結果

基準値:0.34 UA/ml以下

    • ハウスダスト10.84 H スコア2
    • ハウスダスト20.89 H スコア2
  • ダニ
    • ダニ10.93 H スコア2
    • ダニ21.02 H スコア2
  • 花粉
    • カモガヤ:0
    • オオアワガエリ:0
    • ブタクサ:0
    • ヨモギ:0
    • スギ3.56 H スコア3
    • ヒノキ:0.27
  • 動物
    • ネコ皮屑:0
    • イヌ皮屑:0
  • 真菌・細菌(カビ等)
    • ペニシリウム:0
    • クラドスポリウム:0
    • アスペルギルス:0
    • カンジダ:0
    • アルテルナリア:0
  • 食品
    • 卵白:0
    • 卵黄:0
    • ミルク:0
    • タラ:0
    • 小麦:0
    • 米:0
    • 蕎麦:0
    • ピーナッツ:0
    • 大豆:0
    • カニ:0
    • エビ:0
    • 豚肉:0
    • マグロ:0

注意すること

鼻血を出さない工夫とケア

検査の結果、自覚しているアレルギー以外はありませんでした。

  • ホコリ・花粉対策にマスクを着用する
  • 人混みや風が強い日の外出を控える
  • 体に合った抗アレルギー薬を服用する

今のところ、血小板が減少する副作用を改善させる方法はありません。できる範囲で鼻血を出さない工夫とケアをしていくことが治療を中断させない方法です。

私には、抗がん剤の副作用に鼻血があります。空気が乾燥する季節になり、休薬期間中に回復しにくくなってきました。 基本の鼻血対策、処方された薬、効果的な止め方...

検査をして思ったこと

症状を自己判断しない
  • その症状、〇〇が原因かも!?

テレビやネットを見ていると、「毎日あれを食べれば体にいい」「これをすれば健康になる」といった情報をよく見かけます。でもこの情報は「〇〇が原因の人」に有効であって、すべての人に当てはまる情報ではありません。

いちいち真に受けて勝手に自己判断すると、間違った対処法をはじめたり、主治医と意見や考え方が合わなくなる原因にもなります。

すぐに自分もそうだと思い込まず、ちゃんと診断してもらうこと。主治医と相談しながら自分の体に合った方法で体調をコントロールしていくことが大切と私は思います。

【まとめ】考えたこと、やったこと

  1. 抗がん剤の副作用で血小板が減少し、鼻血が出ると止まりにくい。
  2. 治療を中断させないために、念のためアレルギー検査をした。
  3. 検査の結果、自分のアレルギーがはっきりわかった。
  4. できる範囲で鼻血のケア・工夫をして、治療を中断させない。
  5. 症状を勝手に自己判断せず、ちゃんと医師に診断してもらう。
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