土鍋でつくる【麻婆豆腐レシピ】高たんぱく&低糖質、辛さ調節も簡単

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胃がんと診断されてから、とくに意識して食べるようになった「豆腐」。土鍋でフーフーしながら食べる麻婆豆腐が大好きで、ピリ辛を調整しやすいように嫁がアレンジしてくれたレシピです。

人間の体は、20%がたんぱく質。この麻婆豆腐で、約15g(1日の1/3)のたんぱく質を摂ることができます。

  1. 土鍋でつくる麻婆豆腐の材料、調理器具など
  2. 土鍋でつくる麻婆豆腐のレシピ、つくり方
  3. この麻婆豆腐のコツ、ポイントなど
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土鍋でつくる麻婆豆腐の材料、調理器具など

必要な調理器具

  • 6号土鍋(1人用サイズ)

わが家では、銀峯陶器の花三島(Ginpo三島)6号土鍋を使っています。ふつうに大手スーパーで購入できるメジャーな土鍋です。

材料(少なめ1人前)

土鍋でつくる麻婆豆腐の材料(少なめ1人前)

  • 基本の材料
    • 絹ごし豆腐:150g(半丁)
    • 豚ひき肉:50g
    • 白ネギ:25g(1/4本)
    • にんにく:少々(5g)
    • しょうが:少々(5g)
  • 調味料(炒め用)
    • こめ油:大さじ1弱
    • お酒:大さじ1
    • お味噌:小さじ1
    • 豆板醤:少々~

土鍋でつくる麻婆豆腐の材料(合わせ調味料)

  • 合わせ調味料(煮込み用)
    • お湯:150ml
    • 鶏ガラスープの素:小さじ1/2
    • さとう:小さじ1/4
    • しょう油:小さじ1/2
  • とろみ用
    • 片栗粉:大さじ1/2~1
    • 水:大さじ2
    • ごま油:少々

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土鍋でつくる麻婆豆腐のレシピ、つくり方

準備からできあがりまでの調理時間は、約20分です。

(1)下準備

白ネギ、しょうが、にんにくをみじん切り。

  • 白ネギ:25g(1/4本)
  • しょうが:少々(5g)
  • にんにく:少々(5g)

みじん切りにしておく。

(2)豚ひき肉を炒める

豚ひき肉はしっかり炒める

  • こめ油:大さじ1弱
  • 豚ひき肉:50g
おいしい麻婆豆腐のポイント1
豚ひき肉は、しっかり炒める

麻婆豆腐の主役は豆腐で、豚ひき肉は「うま味」の素。豚ひき肉は、こんがりきつね色になる(炒め油が透きとおる)まで1~2分炒めるのがポイント。肉の臭みが消え、香ばしくなります。

火加減は、中火です。

(3)調味料を入れて炒める

調味料を入れて炒める

  • にんにく:少々(5g)
  • しょうが:少々(5g)
  • お酒:大さじ1
  • お味噌:小さじ1
  • 豆板醤:少々~

にんにく・しょうがの香りが立ったら、お酒・お味噌・豆板醤を入れ、一体感を出す感じで1分ほど炒める

お味噌は、生まれ育った土地のお味噌など「いつもの味」がおすすめ。豆板醤はお好みでどうぞ。

(5)合わせ調味料で煮込む

土鍋でつくる麻婆豆腐の材料(合わせ調味料) 合わせ調味料で煮込む

  • 合わせ調味料
  • 白ネギ:25g(1/4本)
  • 隠し味(お好みで)
    • オイスターソース:少々
    • コショウ:少々
    • にぼし粉(けずり節粉):少々
      など

合わせ調味料・白ネギを入れ、3~4分煮込みます。わが家では、まだ豆腐を入れません。

合わせ調味料は、温かいお湯でつくってください。温度差が大きいと土鍋が割れることがあります。ご注意くださいませ。

(4)豆腐をレンチンする

豆腐をレンチンする

煮込んでいる間に、豆腐をレンチンします。豆腐を小皿に乗せ、ふわっとラップをして500Wの電子レンジで約2分加熱

少なめの1人前にとろみをつけると、豆腐がぐっちゃぐちゃに…。土鍋でつくるときは、とろみをつけてからレンチンした豆腐を入れてます。

(5)とろみをつける

とろみをつける

  • 片栗粉:大さじ1/2~1
  • 水:大さじ2
  • ごま油(ラー油):少々
おいしい麻婆豆腐のポイント2
水溶き片栗粉を入れたら、しっかりひと煮立ちさせる

水溶き片栗粉を入れかき混ぜたら、土鍋の底に少し「おこげ」をつくるイメージで1分ほど沸騰させ、ごま油を少々入れてください。

麻婆豆腐は、じつは煮込み+おこげ料理。強火でひと煮立ちさせることで、やわらかいとろみ+おこげのいい香りがする麻婆豆腐に仕上がります。

(6)豆腐を入れて、トッピング

豆腐を入れて、トッピング

  • 青ネギ
  • スプラウト
    など

レンチンした豆腐を入れ、青ネギなどをトッピングすれば完成です。レンゲで豆腐をくずしながらお召し上がりください。

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沸騰した土鍋、レンチンした豆腐はアツアツです。やけどにご注意ください。

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この麻婆豆腐のコツ、ポイントなど

  • 「焦がし味噌の煮込み豆腐、ピリ辛風味」が本場の麻婆豆腐。2つのポイントで、すごくおいしくなります。
  • エビ・季節の野菜など少し入れたり、お味噌を変えると、バリエーションが増えて楽しめます。
  • 私は四肢動物がどーのこーのというのは気にしません。人間の体の20%はたんぱく質でできていて、私の場合、毎日50gのたんぱく質が必要です。この麻婆豆腐で、約15gの動植物性たんぱく質を摂取することができます。
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  • 備前焼や信楽焼など、内側が素焼きの土鍋は炒め料理ができません。わが家で使っている土鍋は、炒め物ができるタイプです。
銀峯陶器株式会社の「よくあるご質問」のページです。国産トップブランドの銀峯陶器は創業以来、不変のデザインと抜群の耐久性で業務用・家庭用問わず親しまれています。

考えたこと、やったこと【まとめ】

  1. 毎日、たんぱく質を50g食べるのが目標。
  2. ピリ辛を調整しやすい麻婆豆腐レシピを考えた。
  3. 休日前は、にんにくを多めに入れる。
  4. お味噌を変えると、飽きずに味を楽しめる。
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