エレンタール【ゼリーの作り方】市販のゼラチンパウダー+ジュース

エレンタールとシェイクボトル

溶かして、まぜて、冷やすだけ。市販のゼラチンパウダーとジュースを使ったエレンタールゼリーの作り方(水+フレーバー対応)です。

とっても簡単な方法で、特別な調理器具も必要ありません。失敗しないコツ、エレンタールをゼリーにするメリットなど。

  1. エレンタールについて
  2. エレンタールゼリーの作り方
血糖コントロールが必要な人など、作る前に必ず主治医・薬剤さんに相談してください。
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エレンタールについて

基本的な情報

エレンタールの基本的な情報はこちらをご覧ください。

肝臓に転移したスキルス胃がんの治療を続けて3年半。抗がん剤で進行を抑えることがむずかしくなり、少しずつ食べる量が減ってきました。 主治医と相談し、体力を維...

エレンタールの作り方

エレンタールの作り方は、公式サイトの動画もご覧ください。

EAファーマ株式会社 生命の源となる食と命をつなぐ消化器。私たちは、消化器疾患に苦しむ患者さまに寄り添い、医療関係者の皆さま、患者さまとそのご家族の皆さまに向けて幅広い情報提供を行ってまいります。

エレンタール(粉末80g)

エレンタールゼリーの作り方

市販のゼラチンパウダーとジュースを使ったエレンタールゼリーの作り方

必要な調理器具

ボトルと計量カップ

  • 計量カップ
  • シェイクボトル
  • タッパ容器

シェイクボトルは純正じゃなくてもOK。サイズは、シェイクボトル・タッパ容器ともに500~600mlくらいが使いやすいです。

タッパ容器とシェイクボトルは、できれば熱湯消毒ができる100度以上の耐熱容器がおすすめです。(ヤケドにご注意ください)

エレンタールゼリーの材料(300ml)

エレンタールゼリーの材料

  • エレンタール:1袋80g
  • ゼラチンパウダー:1袋5g
  • お湯:100ml
  • 濃いめのカルピス:150ml

ゼラチンパウダーは、定番のゼライスがおすすめです。1袋5g入りで使いやすく、大手スーパーやコンビニで手に入れやすいです。

ゼライスゼラチンパウダーを使ったレシピが豊富!

ジュースは濃いめの味がおすすめです。

「ピースはここにある。『カルピス』」ブランドサイトです。「カルピス」ブランドの新商品情報、キャンペーン情報、レシピなどをご紹介します。

1)ゼラチンパウダーをお湯に溶かす

ゼラチンパウダーをお湯に溶かす

タッパ容器にお湯を100mlを入れ、ゼラチンパウダーを溶かします。スプーン等でゆっくり混ぜてください。(1分くらいでOKです)

ゼラチンは常温で固まりません。以降の作業は、あわてなくても大丈夫です。

2)エレンタールをシェイクする

ボトルにカルピス150ml入れる カルピスが入ったボトルにエレンタールを入れる

シェイクボトルにカルピス150mlとエレンタール1袋を入れ、よく振って混ぜます。

ジュースではなく、水150ml+エレンタール+フレーバーでもOKです。エレンタールはダマになりやすいので、ボトルのフタがしっかり閉まっているのを確認してよく振ってください。

3)混ぜて冷蔵庫で冷やす

エレンタールゼリー(カルピス味)

ゼラチンが人肌くらいの温度になったら、カルピス+エレンタールを入れてスプーン等で混ぜ合わせます。

十分に混ざったらフタをして、冷蔵庫で2~3時間冷やしてください。ぷるんぷるんのエレンタールゼリー(ちょっと離乳食っぽいカルピス味)になります。

失敗しないコツ・ポイント

味が濃いめのジュースがおすすめです。味覚は人それぞれだけど、定番のカルピスウォーターはスッキリすぎて、びんぼっちゃまくん風味のゼリーに仕上がります。。

ジュースは常温で作ってください。冷えているとゼラチンと混ぜたときに一部が固まり、ダマになって食感が悪くなります。

酵素が強い100%ジュース(とくにパイナップル、キウイ)は、ゼラチンが固まりにくいのでおすすめできません。

ゼリーにするメリット、デメリット

  • メリット
    • 食欲が落ちても比較的食べやすい
    • ドリンクより腹持ちがよく満腹感がある
    • 口内炎があっても刺激が少ない
    • 飲み込みやすく誤嚥しにくい
    • エレンタール独特の後味が軽減される
    • エレンタール独特のネチャネチャが少ない
  • デメリット
    • 冷たいので下痢の原因になるかも
    • あまり持ち運びに向いていない
    • ドリンクより作るのが面倒くさい

ぶっちゃけて言うと「ゼリーにしなくてもジュースで作って飲めばいいじゃない」という話しになります。

栄養・カロリーをサポートするためとはいえ、同じ味を繰り返し飲み続けるには忍耐力が必要です。味の変化だけでなく、食感の変化も大切な工夫と私は思います。

【まとめ】考えたこと、やったこと

  1. ちょっと苦手なエレンタールを、飽きずに飲み続ける(食べ続ける)工夫を考えた
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