炎症【痛みのレベル】伝え方を考えたけど、アホすぎて封印した話

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末期がんの告知をされ、抗がん剤で治療をはじめた半年間、私は体調をコントロールできずに入退院を繰り返していました。入院中は1人になる時間が多く、気持ちが落ち込みやすいです。

せや!
もっと入院生活を
楽しも
(`・ω´・)

この話しは、おかしな方向に壊れはじめたときのボツネタです。

  1. 炎症の痛みをキャラクターで伝える
  2. 抗がん剤中の副作用・症状について
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炎症の痛みをキャラクターで伝える

抗がん剤中に、のどや口内炎など炎症・発熱は本当にツラいです。食欲が減って体力が落ち、イライラして集中力もなくなっていきます。

その痛みをなんとか楽しめないか?という訳で、痛みをレベル別にキャラクターで表現して伝えよう!と思ったけど、アホすぎて封印したのが↓こちら。

痛みレベル(1)

痛みレベル(1)
のどに違和感を覚える
対応キャラクター
松岡修造 松岡修三さん

shuuzou-matsuoka

みんな!竹になろうよ!台風が来ても負けないんだよ。雪が降っても跳ね除けるんだ!そう、バンブーーーーー!

細菌の侵入を確認したら、白血球を応援するのが彼の仕事。しかし、言葉の意味がよくわからず場の空気を混乱させる。

痛みレベル(2)

痛みレベル(2)
のどに痛みを感じはじめる
対応キャラクター
アニマル浜口 アニマル濱口さん

animal-hamaguchi

気合だー!気合だー!気合だー!気合だー!気合だー!

細菌との戦闘がはじまると興奮し、大声を出して白血球を集合させるのが彼の仕事。オイ、オイ、オイ、オイ、オイ、オイ。

痛みレベル(3)

痛みレベル(3)
ぎりぎりガマンできる痛み
対応キャラクター
武田鉄矢 武田鉄也さん

tetsuya-takeda

正しいという字は「一つ」「止まる」と書きます。どうか一つ止まって、正しい判断ができる細菌になってください。こんっ、バカちんが!

どんどん戦況が不利になる中、細菌と交渉するのが彼の仕事。つい熱くなってしまい、最後に暴言を吐いて決裂させる。

痛みレベル(4)

痛みレベル(4)
強烈な痛みを感じはじめる
対応キャラクター
アントニオ猪木 アントニオ猪樹さん

antonio-inoki

元気ですかー!?
いくぞー!!
1、2、3、ダァーーー!!

白血球と一緒に、細菌と闘うのが彼の仕事。のはずが、マイクパフォーマンスで細菌の覇気を上げてしまう。バカヤロー!

痛みレベル(5)MAX

痛みレベル(5)MAX
生命の危機を感じる痛み
対応キャラクター
織田裕二 織田裕次さん

yuji-oda

リンパ線ブリッジ、封鎖できません!

笑えないレベルになる。最終防衛ラインを突破され、肺炎を発症する危険性が出てくる。この絶望的な状況を報告するのが彼の仕事。

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抗がん剤中の副作用・症状について

体調の変化に注意

我慢せず、すぐに相談する

いつもと体調が違うときは、すぐ主治医に相談していました。その症状を軽減できる薬を処方してもらい、看護師さんのアドバイスにもたくさん助けてもらいました。

私は、こういったコミュニケーションを大切にしています。ポイントは「アドバイス」をお願いする。その結果を報告して感謝するだけで、入院生活が劇的に変化しました。

抗がん剤の副作用で、私が処方してもらっている薬です。この薬で副作用の症状を軽減したり、外出するときの対策などをしています。 現在の抗がん剤で、服用...

抗がん剤の基本的なことは、この↓国立がん情報サービスのページが参考になると思います。

国立がん研究センターがん対策情報センター編著の書籍「患者必携 がんになったら手にとるガイド 普及新新版」の内容を掲載したウェブサイトです。

感染症に注意

うがい、手洗い、歯みがき

これは、いまでも基本にしている感染予防です。炎症は肺炎につながる危険な症状なので、常に感染予防を意識しています。

抗がん剤をはじめた頃は、白血球が減少してよく炎症・発熱をしていました。逆に白血球が増え過ぎて炎症・発熱し、点滴をしたことも。

「炎症の痛みをキャラクターで伝える」の例でいうと、痛みレベル(2)が薬の処方を相談するタイミング。白血球が少ないと、痛みレベル(5)MAXまで押し切られるのは時間の問題です。

  • ロキソニン(解熱鎮痛薬)
  • ムコスタ(胃潰瘍治療剤)
  • グレースビット(抗菌製剤)

私の場合は、だいたいこの3種類が1セットで処方されていました。

そのころと比べ、いまは本当に体が強くなったと思います。相変わらず白血球は減少しますが、半年以上CRP(C反応性蛋白 – Wikipedia)の上昇も炎症による発熱もありません。

抗がん剤の副作用で白血球が減少すると、免疫力が下がります。感染症に気をつけながら生活するのに、主治医のアドバイスは欠かせません。 相談しながら一つひとつ実...

【まとめ】考えたこと、やったこと

  1. 入院中は1人で落ち込みやすいので、いろいろ楽しもうと考えた。
  2. いつもと体調が違うと感じたら、我慢せずすぐに相談した。
  3. 炎症は肺炎につながる危険な症状なので、常に感染予防している。

【毎日更新】病院で聞けない話

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