胃がんと告知され【生活習慣の改善】間違った判断をしないシンプルな基準

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末期の胃がんと告知されてから、生活習慣の改善に取り組んでいます。そして失敗しながら、いろんなことを学びました。

客観的に正しい・最善といえる行動をしているか判断するため、私は2つのシンプルな基準・ルールをつくり実行しています。

  1. がんの治療に対する考え方・取り組み方
  2. 生活習慣を改善する2つの判断基準
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前提とか、再確認とか

がんの治療に対する私の考え方・取り組み方など。

がんは一生つきあう病気

がんは生活習慣病で、糖尿病や高血圧とおなじ「慢性疾患」のグループに属する病気です。

がんは慢性疾患で、生活習慣病のひとつ。本来「完治する、克服する」という表現があてはまらない病気です。 がんを「治す」という意味で使われることが多い「克服す...
がんでも長生き心のメソッド 「壮絶な闘病の末、みじめな死を迎えるにちがいない…」がん患者の思い込みをなくし、うつ病にならず、気持ちを軽くするノウハウが書か...

がんを治そうと思っていません

私は、がんを自分で治そうと思っていません。標準治療を病院でサポートしてもらいながら、がん以外の部分を本来の健康な体にしようとしています。つまり、主治医と違うアプローチで協力しながらがんを治そうとしています。

がんの治療をはじめたころ、私は生活習慣を改善してがんを消そう!治そう!と思って毎日取り組んでいました。それから1年、生活習慣の改善には もっと大切な考え方...

私のゴールは、がんを治した後にあります

私がイメージしている理想のゴールは、がんを治せたら、すぐに健康的な(がんを予防する)生活をしていることです。本来の健康な体を維持するため、治療中の「いま」から習慣の改善をはじめています。

入院中、隣のベッド(カーテン越し)から聞こえてきた会話に、わたしは少し違和感を覚えました。 「○○ちゃん、ちょっと太ったんちゃう?」 「そーやねん。ダイ...

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生活習慣を改善する2つの判断基準

(1)それは、健康な人がすることか?

それは、健康な人がすることか?
  • 運動
  • 食事
  • 睡眠(メンタルの強化、読書)

私は、この3つを中心に生活習慣を改善しています。とくに運動・食事を改善するとき、「それは、健康な人がすることか?」と自問自答しています。

私がした失敗

平八郎さん、死ぬよ。ホンマに。

胃がんの治療をはじめてすぐ、私は(単独行動をして)失敗しています。

現代人は、塩分の摂りすぎで体のミネラルバランスが崩れています。 とくにがん患者は塩分の摂取を控え、野菜をたくさん食べましょう。 この間違った情報...

健康な人は、バカほど野菜スープを食べないと思います。

(2)視野が狭くなっていないか確認する

どんどん相談する
  • 焦っている
  • テンションが高すぎる
  • 感情的になっている

こういう心理状態のとき私は視野が狭くなり、自分でなかなか気づくことができません。がんを治そうとするあまり、極端なことをはじめてしまいます。言い換えると、がんを治そうとすると治せなくなる。私はそう感じています。

「それは、健康な人がすることか?」

自問自答しながら、主治医・看護師さん・嫁にもどんどん相談してアドバイスをもらうことにしています。そして、相談できる人・ブレーンを増やすようにしています。

治療のペースをつかんで闘病生活に少し慣れてきたころ、私たち夫婦は突然がんの治療を続けていく限界を感じて自信を失いました。 それぞれ一人で考え込む時間が長く...

参考になる、がんを予防する具体的な生活習慣

健康づくりに役立つ情報サイト「e-ヘルスネット」。厚生労働省が運営しています。(スマホ対応)

厚生労働省が推進している「健康寿命をのばしましょう」というプロジェクトです。

「スマート・ライフ・プロジェクト」は「健康寿命をのばしましょう。」をスローガンに、運動、食生活、禁煙の3分野について具体的なアクションの呼びかけを行う国民運動です。

国立がん情報サービスが公開している、米国対がん協会ガイドラインの抜粋です。

【まとめ】考えたこと、やったこと

  1. 生活習慣を改善するとき、「それは、健康な人がすることか?」と自問自答する。
  2. がんを自分一人で治そうとすると、治せない考え・行動に変わってしまう。
  3. 視野が狭くなっていないか、どんどん相談してアドバイスをもらう。
  4. なにもかも自分でやろうとせず、相談できる人・ブレーンを増やしていく。
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