胃がんになって【やめたこと】生活習慣を改善できた具体的な考え方

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末期のスキルス胃がんと告知され、健康にいいと思った生活習慣に「変えるぞ!」と改善に取り組んだけど、失敗の連続。

  • うまくいかない
  • 続けられない

(;´゚Д゚)
なんでや…

これは、私なりに失敗する理由を考え、生活習慣を改善できるようになった話しです。

  1. 私が失敗し続けた理由
  2. 胃がんの私が、やめたこと
  3. 「やめた」結果、感想
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生活習慣を改善できた、具体的な考え方

私が失敗し続けた理由

新しい習慣を、すぐに取り入れる

これが、そもそもの間違いでした

私が失敗し続けた理由は、いままでの習慣に、新しい習慣を追加しようとしたことが原因でした。

新しいことができる空き時間は、一日を振り返ってみて、あるようで実はほとんどなかったです。あったとしても、5~10分程度のスキマ時間でした。(入院中を除く)

そこに運動やストレッチ、読書など、30分は必要なことを習慣にしようとするから、失敗を繰り返していたことがわかりました。

「はじめる」前に「やめる」

時間(容量・場所)は、限られている

まず、やめる・捨てる・数を減らす

効率化を図ったり、時間を増やそうと早起きをしたり工夫しましたが、これは私に向いていませんでした。

新しいことをはじめる前に、いままでしていた「なにかをやめる」(捨てる、数を減らす)こと。このほうが、私には簡単でした。

この考え方は、いろいろと応用もできます。新しいモノを買う前に、いま使っているモノの処分方法を決めておく。すると、まとめて断捨離や処分することを減らせるはずです。

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胃がんの私が、やめたこと

テレビを見なくなりました

テレビのつけっぱなしをやめたら、こんな時間が増えたり習慣になりました。

  • ストレッチ・運動
  • 読書
  • 嫁との会話
  • 掃除・不用品の処分
  • 早寝・早起き
  • 家事の手伝い
  • ゆっくりお風呂に入る
  • 頭の中を整理する時間
    などなど

テレビ自体を悪いと思いません。わが家の場合、ずっと電源をONにしていたのがよくなかったです。常に気を取られ、ダラダラとした時間になっていました。

胃がんになって真っ先に考えたのは、「大食い」「早食い」「食べてすぐ横になる」等をやめることでした。ところがテレビのつけっぱなしをやめてみて、一つのことに集中できる環境も大切なことがわかりました。

いまでは、ほとんどテレビを見ていません。

さらに「やめた」こと

やめるメリットがわかってきて「つい…」とか「ま、いっか…」なども見直し、こんなこともやめました。

いま、必要ない情報を調べること(不要なネット検索)

たとえば「3年後、5年後の実用化を目指す」といった有力な医療情報は魅力的ですけど、一切見なくなりました。そんな先の話し、なんの役にも立たないです。

スキルス胃がん+転移性肝がんの治療を続けて2年。ネットでもいろんな情報を知ることができました。 たくさんの人にサポートをしてもらえるようになり、いろんな患...
寝る前のスマホ

抗がん剤をはじめて半年後、目がぼやける症状がでました。寝る前のスマホをやめたら症状は改善され、睡眠時間も長くなって気持ちのいい目覚めに変わりました。

遅い時間(寝る前)に食べること

帰宅が遅くなるとわかっていたら、今日は晩ごはんを食べない(プチ断食する)と決めておくことも。食べるより、胃腸を休めるメリットのほうが私には大きいです。

お米からつくる本格的なお粥のレシピ・作り方。 ( ゚ ω ゚ )!うまー、ホテルのお粥と一緒やん! ねばりが少なく、ほんのり甘く、冷めてもおいしい大好き...

いろんなことを「やめた」結果、感想

時間の使い方がうまくなったと思います。自分が大切と思っていることに、たくさんの時間を使えるようになりました。

生活はシンプルになり、心に余裕ができ、以前と比べてストレスも減っています。

【まとめ】考えたこと、やったこと

  1. 新しいことをはじめる前に、いままでしていた「なにかをやめる」。
  2. とくにテレビを見なくなり、やりたいことをできる時間が増えた。
  3. 「つい…」とか「ま、いっか…」といったことも、しなくなった。
  4. 生活がシンプルになって、以前と比べてストレスが減った。
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