がんの予防に効果があるとされる【フィトケミカル】私の食べ方・考え方

にんにく

がんの予防に効果があるとされる、40種類以上の野菜。その多くは抗酸化作用のある「フィトケミカル」が豊富で、実際に食べ続けたら私のがんはどんどん小さくなっています。フィトケミカルは、がんになってからでも有効ではないかと感じています。

デザイナーフーズ計画で公開されたこれらの野菜は、がんの人なら一度は目にする野菜だと思います。その野菜と、私の食べ方・考え方など。

  1. がん予防に効果があるフィトケミカルとは
  2. フィトケミカルを効率よく食べる私の方法
  3. 私がよく食べるようになった野菜・食品など
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フィトケミカル、私の考え方

フィトケミカルを含む野菜を食べることで、(家族の)がん予防はもちろん、もう手遅れと思われた私の胃がん・肝がんにも効果があったのでは?と感じています。

予防だけでなく、がん患者も積極的に食べるべきと考えています

フィトケミカルとは

フィトケミカルは、ポリフェノールなど、がん予防に効果があるとされる野菜に含まれている栄養素の総称です。

  • フィトケミカルとは、植物に含まれる天然の化学栄養素。詳しいメカニズムは解明されていない。古くは薬草として使用され、現在では鎮痛剤の「アスピリン」や抗がん剤の「タキソール(パクリタキセル)」などの研究開発に応用された実績がある。
    参考 フィトケミカル – Wikipedia

デザイナーフーズ計画

デザイナーフーズは、だいたいピラミッド型で紹介される例の40種類の野菜です。基本的に脇役の野菜ですが、メインになる野菜も多くあります。

  • デザイナーフーズ計画とは、がんを予防するため、1990年代にアメリカの国立癌研究がフィトケミカルを研究。その後、がん予防に有効性があると考えられる野菜類を約40種類公開。現在この計画はなくなったが、多くの研究機関を刺激して引き継がれている。
    参考 デザイナーフーズ計画 – Wikipedia

代表的なフィトケミカル

スーパーでどの野菜を食べようか迷ったとき、一品を追加するときなど、こういったフィトケミカル(抗酸化作用など)を含んでいないか参考にしています。

  • ポリフェノール
    • イソフラボン(大豆)
    • カテキン(緑茶)
    • クルクミン(ウコン)
  • 有機硫黄化合物
    • アリシン(ニンニク)
  • テルペノイド
    • リコピン(トマト)
  • 糖関連化合物
    • β-グルカン(きのこ類)
    • サポニン(豆類、穀物、ハーブ)

キャベツ

フィトケミカル、私の食べ方

すべての栄養を逃さない、私の食べ方

サラダ、ジュース、焼く、炒めるなど、いろんな野菜の食べ方がある中、

私はスープ系で食べます。

  • メニューの例
    • コンソメスープ
    • シチュー
    • お鍋、タジン鍋
    • けんちん汁、豚汁
    • カレー
    • ミートソース
    • おでん(出汁まで飲める味つけで)
  • 理由
    • 冷たいものが苦手
    • 野菜が柔らかくなって、胃腸にやさしい
    • 意外と料理のバリエーションがある
    • スープジャーで、お弁当に持っていける
    • 少ない残り野菜も、一緒に調理できる

フィトケミカルは、熱に弱く壊れやすいという意見もあるようです。でも私は、加熱することをぜんぜん気にしません。栄養は熱で壊れたのではなく、スープに移ったと私は推測しています

なので、肉じゃがや煮物でも、最後はリゾット風や卵とじにしてダシ・スープまで食べきります。

私は、嫁と生活習慣を改善しながら、二人とも生涯健康で寿命まで生きると決めています。その中で、食生活は嫁が中心となって改善を担当をしてくれています。 これは...

私がよく食べるようになった野菜・食品

私が意識して食べるようになった野菜・食品です。フィトケミカルを含む野菜を参考にしていて、スープの具材に使いやすい野菜・食品も多くあります。

  • セリ科の植物(にんじん、セロリ、パセリ)
  • アブラナ科の植物(キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、大根、水菜、小松菜、白菜、わさび)
  • にんにく
  • 大豆製品(とうふ、納豆、打ち豆)
    参考 打ち豆|楽天市場
    参考 うち豆(200g)|富澤商店
  • しょうが
  • 緑茶
  • 純ココア
  • ウコン(ターメリック、カレー)
  • 全粒粉小麦、ライ麦
  • ナス科の植物(トマト、ナス、ピーマン・パプリカ、じゃがいも)
  • 雑穀(押し麦、キヌア、アマランサス、ごま、高きび)
  • アマニ油、えごま油
  • スプラウト(ブロッコリースプラウト、ごまスプラウト、アルファルファ)
  • きのこ類
  • ナッツ類(アーモンド、くるみ)
  • アボカド
  • バナナ(季節の果物)
  • 海藻(わかめ、ひじき、がごめ昆布、もずく)
  • 青魚、ツナ
いろんな野菜を食べはじめると、冷蔵庫の野菜室はあっという間にいっぱい。そこでわが家は、栄養のバランスアップに乾物・雑穀をちょい足ししています。 毎日少しず...

生活習慣の改善は、バランスが大切

単純にフィトケミカルを多く含む野菜を食べれば、がんが治るとは考えていません。

  • フィトケミカルなど、いろんな栄養を積極的に食べる
  • 食べた栄養を全身に行き渡らせるため、運動をする
  • 疲れた体を回復させるため、しっかり睡眠時間をとる
  • ストレスをコントロールするため、趣味など充実させる

私は生活習慣の改善をこの4本柱のバランスで考え、がんと闘っています。

スキルス胃がん+転移性肝がんの闘病をはじめて1年半。半年間入院し、食生活の改善をはじめてから約1年が経ちました。 この1年間、病院食を参考に私がよく食べた...

【まとめ】考えたこと、やったこと

  1. フィトケミカルを含む野菜を食べ続けた。
  2. 野菜は、基本的にスープ系で食べた。
  3. 少しずつ味のバリエーションと食べる野菜を増やした。
  4. その結果、証明はできませんが私のがんは小さくなり続けています。
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