抗がん剤【倦怠感・だるさ対策】副作用を軽減、治療を続ける私の方法

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スキルス胃がん、ステージ4。私が1年半以上続けている抗がん剤は、「パクリタキセル+サイラムザ」です。(現在、17クール目)

副作用の倦怠感・だるさは今も感じます。でも、治療をはじめた当初と比べて明らかに軽減しています。じつは対策になる、と気づいた私の対処法です。

  1. 抗がん剤の副作用「倦怠感・だるさ」対策
  2. 積極的休養を続けて手に入れたもの
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抗がん剤の副作用「倦怠感・だるさ」対策

私の「倦怠感・だるさ」対策

ストレッチ・運動をする

私は抗がん剤の副作用「倦怠感・だるさ」対策に、毎日軽いストレッチ・運動をしています。

運動をはじめたのは1年半前。闘病する体力を回復・維持させることが目的でした。それから数か月続けたある日、副作用の倦怠感・だるさが軽減していることに気がつきました。

そして「積極的休養」という休息テクニックがあることを知りました。

積極的休養とは

ウォーキングやストレッチなどの運動を軽めに行い、全身の血行を良くして疲労回復を早める休息法のこと
引用 NSAA(陸上教室)|日産スタジアム

積極的休養とは、軽い運動をすることで疲労を回復させるテクニックです。血液を循環させて全身に栄養と酸素を届け、老廃物と二酸化炭素を回収。同時に白血球も循環するので、免疫機能も発揮させやすくなります。

だから副作用の倦怠感・だるさが軽減している、という理由にはなりません。でも体調の変化を考えると、これしか思い当たることがないんです。

そして、がんも耐性をつけることなく小さくなり続けています。

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積極的休養を続けて手に入れたもの

積極的休養をする時間

毎日、必ず10~15分する

体調によっていろんな運動をしますが、「積極的休養」だけは毎日必ず10~15分します。

  • 動的ストレッチ
  • ウォーキング
  • 踏み台昇降
  • その場足踏み
  • その場スキップ
  • 本気のラジオ体操
    などなど……

ポイントは、翌日に疲れを残さない程度ですること。言い換えると、少し息が上がる程度の強度。この強度で十分です。

積極的休養をする理由

本来の健康な体をキープするため

私はスキルス胃がん+転移性肝がんで、ここ1年ほど60kgの体重をキープ。がんの割合は、0.5%(300g)もないと思います。

つまり、多少ポンコツでも99.5%以上は健康な体のはずです。

そのポンコツに栄養と酸素を行き渡らせるため、私は毎日必ず積極的休養をしています。それが、倦怠感・だるさ対策にもなっているように思います。

私が手に入れたもの

折れない心

たった10分。毎日、たった10分を続けるだけです。それを1年以上続けた結果自信になり、気がつけば「できる」という折れない心を手に入れていました。

継続は力なり、です。

お願い

必ず主治医に相談してください

ストレッチ・運動をする前に必ず主治医に相談してください。とくに骨転移のある人は骨折しやすく、闘病生活に重大な影響を与える可能性があります。

末期の胃がんと告知されてから、生活習慣の改善に取り組んでいます。そして失敗しながら、いろんなことを学びました。 客観的に正しい・最善といえる行動をしている...

【まとめ】考えたこと、やったこと

  1. 闘病する体力を回復・維持させるため、運動をはじめた。
  2. 副作用の倦怠感・だるさが軽減していることに気がついた。
  3. 「積極的休養」という休息テクニックがあることを知った。
  4. 積極的休養を、どんなにツラくても毎日必ず10~15分する。
  5. それが、倦怠感・だるさ対策にもなっていると思う。
  6. 1年以上続けた結果「できる」という折れない心を手に入れた。

【毎日更新】病院で聞けない話

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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