がんの治療と生活習慣【自分に合った方法】見つけていく私の考え方

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  • 主治医は、がんを治す
  • 私は、生活習慣を直す

私は自分でがんを治そうと考えず、自分に合った生活習慣を見つけ、本来の健康な体にすることに集中しています。

一つひとつできることを増やし、毎日一歩ずつ前進し続ける。そのために私がしていること、考えていることです。

  1. 自分に合った生活習慣にする理由
  2. 自分に合った方法を見つける考え方
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自分に合った生活習慣にする理由

がんの治療には体力が必要

私はスキルス胃がん+転移性肝がん(肝転移)で、手術ができないステージ4です。基本的に抗がん剤しか治療方法がなく、長期戦になると主治医から言われています。

体力(持久力)に自信がなかった私は、運動を取り入れた生活習慣に変え、治療を続けることができる体にする必要がありました。

2016年4月、私はスキルス胃がん+肝転移でステージ4の末期がんと診断されました。それから1年半、がんを抗がん剤治療だけで小さくし続けています。 抗がん剤...

病院では健康な体にならない

私は、がんが治ることと健康な体になることは違うと思っています。

生活習慣を改善すると、本来の健康な体になるのでは?そう考えたとき、これは私自身しかできないことなので積極的にしています。

ステージ4の胃がん治療を続けて約1年半。病院で、どうしても手に入らないものがあります。 これを手に入れることが私の目標・目的であり、主治医との二人三脚をイ...

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自分に合った方法を見つける考え方

生活習慣を変えたくない自分を知る

ベストセラー「嫌われる勇気」(Amazon)に、こんな一節があります。

「このままのわたし」であり続ければ、目の前の出来事にどう対処すればいいか、そしてその結果どんなことが起こるのか、経験から推測できます。(中略)一方、新しいライフスタイルを選んでしまったら、新しい自分になにが起きるかもわからないし、目の前の出来事にどう対処すればいいかもわかりません。
引用 嫌われる勇気 P52

これが、生活習慣にいろいろ不満があっても「今のままでいい」「変えたくない」「面倒くさい……」と思う正体のような気がします。

知っていることを、できることに

新しい自分になにが起きるかもわからないし、目の前の出来事にどう対処すればいいかもわかりません。

逆に考えると、なにが起こってどう対処すればいいのかわかれば、不安を感じないのでは?と考えました。それを知るためにいろいろ試した結果、結局「経験」するしか方法はないと思います。

新しいことをはじめる前に、なにかをヤメて時間を作る。そして実際にやってみて、はじめて「なるほど、こういうことか」と理解することができ、私の対処法になっていきました。

つまり、知識だけが増えても意味はなく、経験することではじめて知恵に変わっていきました。

末期のスキルス胃がんと告知され、健康にいいと思った生活習慣に「変えるぞ!」と改善に取り組んだけど、失敗の連続。 うまくいかない 続けられない ...

続けやすい方法に変えていく

シンプルで簡単な方法に変える・選ぶ

新しい習慣は、続けることを頑張るより、続けやすい方法に変えるほうが圧倒的に継続させやすいです。なので私は、どんどんシンプルで簡単な方法に変えています。そして、体が「軽い」とか「調子がいい」と感じるベストを探していきます。

また、できることが増えるのは単純に楽しいこと・嬉しいことで、理屈ではないと思います。

私は寝る前、できるようになったことを確認して「よしっ」と小さくガッツポーズをしています。「あしたも頑張ろう」そう思えないと、継続することも自分に合った方法を見つけることもできなかったと思います。

【まとめ】考えたこと、やったこと

  1. 体力に自信がなかったので、治療を続けることができる体にする必要があった。
  2. 生活習慣を変えて本来の健康な体にすることは、私自身しかできないこと。
  3. 情報はただの知識で、経験しないと理解できず対処法・知恵にできない。
  4. 続けることを頑張るより、続けやすい方法に変えるほうが継続させやすい。
  5. できることが増えるのは楽しいこと・嬉しいことで、頑張ろうと思える。
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