有機野菜と無農薬野菜はどう違う?何を食べたらいいのか考えた話し

thomas-martinsen-01

どの野菜を買ったらええかわからへん

胃がんを治すため、食生活の改善に一生懸命協力してくれる嫁の一言。本当にうれしかったです。

有機栽培?オーガニック?無農薬?スーパーの野菜は?どう違うのかを調べ、どの野菜を選んで食べるのか、わが家のルールを決めた話しです。

  1. 有機野菜、無農薬野菜、スーパーで売っている野菜の違いを調べました
  2. どの野菜を選んで買うか?食べるか?わが家の基準を決めました
スポンサーリンク
Google AdSense PC

有機野菜と無農薬野菜の違い

有機野菜(オーガニック)とは

有機野菜とは、国(農林水産省)が定める有機JAS法の基準を満たし認定された野菜。オーガニックとは、その有機栽培のこと。

  • 有機肥料(油粕、鶏糞、草木灰など)を使用した土で栽培
  • 農薬や化学肥料を、2~3年以上使用していない田畑で栽培
  • 流通量は多く、スーパーでも普通に販売されていて手に入れやすい
  • 一部の農薬は、有機JAS法で認められているので使ってもOK

有機JASマーク

認定された野菜には、このマークをつけることが許可されます。このマークのない野菜に「有機」「オーガニック」など使うことは禁止されています。
参考 有機食品の検査認証制度

無農薬野菜とは

無農薬野菜とは、有機JAS法の認定は受けず、主に規模の小さい個人農家さんなどが無農薬で作っている野菜のこと。

  • 有機・オーガニックが使えないので、「無農薬」と書いて出荷
  • 個人農家さんの信用によるけど、完全に有機栽培・無農薬の可能性が高い
  • 無農薬は季節・旬に栽培しやすく、野菜が持つ本来の味(栄養)が期待できる

道の駅

無農薬野菜は、道の駅などで流通することが多く、農家さんの個人販売やネット通販でも手に入れることができます。
楽天 野菜セット

スーパーで売っている野菜

一般的にスーパーで売っている「国産」の野菜は、農協(JA)を通して出荷された野菜が多く、品質は各JAの取り組み・方針に左右されます。

JAマーク

有機JAS法は「土」での栽培が基準で、スプラウト(もやし等)など実は対象外の野菜があり、認定されていないけど有機野菜と同等の品質を期待できる野菜もあります。

「生産者の顔が見える野菜」など、化学肥料・農薬の使用を少なくするエコファーマー制度の導入を進める農家・農協(JA)も多く、野菜の品質は年々向上していると思われます。
参考 エコファーマーの認定状況について

thomas-martinsen-02

どの野菜を食べたらいいのか?

それぞれ野菜の特徴まとめ

  • 有機野菜(オーガニック)
    • 国(有機JAS法)の基準を満たしている
    • 実は、認められた一部の農薬を使っている
  • 無農薬野菜
    • 個人農家さんなどが無農薬で作っている
    • ほぼ有機栽培、無農薬野菜と信用できる
  • スーパーの野菜
    • 各農協(JA)の出荷基準をクリアしている
    • エコファーマー制度等で品質を向上している

こうして特徴を比較してみると、「国産」の野菜には大きな差・違いはなく、どれも信用できる品質と思いました。

わが家の野菜を選ぶ・食べる基準

野菜は、スーパーで売っている国産なら基本的にどれを選んでもOK。

わが家では、野菜を選ぶ・食べる基準をこう決めました。外国産に関しては不透明な部分が多く、購入は控えています。

こうして基準を決めた結果、嫁はストレスなく自由に野菜を選び、メニュー・レシピを考えてくれています。大根おろしの絞り汁まで味噌汁に入れて栄養を食べきる工夫など、本当に感謝しています。

スキルス胃がん+転移性肝がんの闘病をはじめて1年半。半年間入院し、食生活の改善をはじめてから約1年が経ちました。 この1年間、病院食を参考に私がよく食べた...

【まとめ】考えたこと、やったこと

  1. 有機野菜、無農薬野菜、スーパーで売っている野菜に、大きな差・違いはないと感じました。
  2. わが家では、スーパーで売っている国産の野菜なら、どれを買って食べてもいいと決めました。
トップへ戻る